【目撃!】ライフジャケットなんていらない?【すってんころりん】

アイキャッチ雑記

みなさん釣行時にライフジャケット着けてますか?

「いつも釣りに行くんは足場のええ波止やし、落ちるわけないやん。
そもそもオレ、そんなドンくさないし。」

ええ、そう思ってた時期が私にもありました。

しかし先日目撃したんです、波止の上ですってんころりんした人を。

釣り場の状況

このブログでよく出てくる私がいつも行っているミニ波止ですが、比較的足場の良い釣り場となっています。

正確に測ったことはないですが、幅は大体1.8mくらいで、波止の根元から先端まで真ん中に幅60cm深さ20cmくらいの溝が通ってます。

足場としてはさほど広くはないのですが、釣りをするには十分なスペースがあります。

また海面までの高さは干潮時で3mくらい、満潮時で2mくらいですが、仮に海に落ちてもすぐ横に石畳のスロープがあるので比較的簡単に岸に上がることができる場所です。

すってんころりん

その釣り場で先日、夜釣りをされていた方が転倒してしまったのを目撃しました。

その方が釣りを終えられ片付けをされていた時のことです。

その方は溝の中に立って釣り道具の片付けをされておりましたが、段の上に上がろうと足をかけたところ、急に後ろにのけぞるように倒れ、足が宙に舞い、そのまま溝の中に背中から落ちてしまいました。

その様子を一部始終見ていましたが、まるでスローモーションのようでした。

背中から落ちる瞬間、「溝の角に頭をぶつけるかも!」と思いましたが、体ごとうまく頭もすっぽりと溝に落ち込んだようで、ご本人曰くどこも怪我はされてないとのことでした。

転んだ原因ですが、釣りをしている間に飲んだ缶コーヒーの空き缶を足元に置かれており、溝から上がる時にそれをうっかり踏んでしまったとのことです。

幸い怪我もなく、また転んだ方向が良かったため海に落ちることもありませんでしたが、一歩間違えば海に落ちていたことも十分考えられます。

ほんの些細なことで海に落ちる危険性はこんな足場の良い波止にも潜んでいるだなと、怖く感じた瞬間でした。

私はというと

ちなみに私はというと、ちゃんとライフジャケットを着けていました。

以前はその時の気分で着けたり着けなかったりしていましたが、いろんなブログやツイッターなどで、実際に海に落ちてしまった人の体験談などを読んでいるうちにとても怖くなって、必ず着用するようになりました。

ライフジャケット

ちなみに今使っているライフジャケットは自動膨張式のウエストベルト型のものです。
ベスト型やサスペンダー型のものも考えましたが、夏場はいかにも暑そうなのでウエストタイプにしました。

REAL METHOD』とデカデカと書いてあるのがこっぱずかしいですが、だけど中身は品質的に安心できる『高階救命器具』製のやつです。

ちなみに『高階』は『こうかい』ではなくて『たかしな』と読むそうです。

釣具のポイントさんのブランドとは言えまあまあそこそこいいお値段しますけど、月並みな表現ですが『命を守ることを思えばお安い』もんです。

まだ持ってないという人はちゃんと買いましょう。

REAL METHODブランドでよければ釣具のポイントさんで買うと、有名ブランドと中身が同じものを比較的お安めに手に入れることができると思います。

ポイントさん、宣伝しときましたよ〜。(笑)

着用率の低さ

先日、相生方面に息子と一緒に釣りに行った際、釣り場には小さなお子さんを連れた多くの家族が釣りに来られていましたが、ざっと見る限りライフジャケットの着用率はほぼ0%かそれに近い状態でした。

一人だけ小さなお子さんに水泳で使う浮き具(体の前後につけるフロート)を着けさせている方がいましたが、親御さん自身はライフジャケットを装着されていませんでした。

もし子供さんが落ちた場合にはその浮き具のおかげでそれなりに浮くでしょう。
その間にロープなどを投げてそれに掴まらせ、潮に流されないようにして救助を待つのがセオリーのようですが、子供さんの意識が無いなどロープに掴まることができない場合には、自身が飛び込んで助けに行くしかありません。
そんな時に自身がライフジャケットを装着していないと、助けに行くことすらできません。

注:自身が飛び込むのはどうしようもない場合の最後の手段です。自身はできるだけ水に入らずに、落ちた人が潮に流されない状態を確保して、そのままプロの救助を待つのが基本だそうです。助けに行った人も一緒に溺れてしまうのはよくある事故とのことですので、自身が飛び込むのはどうしても必要なときのみにしましょう。

参考リンク:「溺れる人を助ける方法:飛び込む勇気を冷静さに変える・溺れる人は静かに溺れる:水難事故を防ごう

子供だけではなく、もちろん自身が落水した時も衣服を着用したまま泳ぐのはかなり難しいらしく、そのまま溺れてしまわないとも限りません。

たかがレジャーの釣りで溺れて死ぬとか最悪ですよね。

まとめ

これから夏に向けて海のレジャーが楽しい季節がやってきます。
それとともに日々のニュース番組で傷ましい事故の報道を耳にすることも増えてきます。

家族で釣りや海のレジャーに行く際には、まず安全第一で家族全員ライフジャケットを着用したいものです。

あ、ウチも嫁さんの分を買っておかないと。


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