【ダイワ】渓流釣り用のビクを買いました【ウエストクリール】

アイキャッチ 便利道具

先般、渓流釣りの道具を概ね一揃いそろえたものの、予算の都合であと一つだけ購入していなかった、いわゆる「魚籠(ビク)」をやっと購入しましたので、今回はそのレビューをしてみたいと思います。

そろそろシーズンイン?

先週の週末はちょうど桜が見頃で、天気も良かったため行楽に出かけた方も多かったのではないでしょうか。

気温が上がるに伴い、水温も上昇してくると思われ、そうなるといよいよ渓流のシーズンに入っていきます。

尚、前回3月23日の渓流釣行(記事にはしていません)では、2時間ほどやってみたもののやはりボウズに終わり、情報収集のために帰り道にある地元の釣具屋さんによってみました。

店主さんに聞いてみると、「まだ時期が早すぎる。解禁自体は確かに3月1日だけど、実際に釣れ出すのは羽虫が飛び始めるゴールデンウィーク頃からだよ。」とのこと。

なるほど、ここ数回の釣行にもかかわらず、まったく何の反応もないのは、時期が早すぎたためなのね、と納得しつつ帰宅しました。

ゴールデンウィークまでまだだいぶあるなぁ、とは思ってましたが、ここ数日一気に気温が上がり、昨日(4月7日)などは日向にいると暑いほどです。

本格的なシーズンインもそう遠くないかもしれませんね。

魚籠(ビク)が必要

気温が上がってくると、当然ながら釣った魚が傷む速度も早くなります。

堤防で釣り座を構えて釣る場合だと、クーラーボックスがすぐそばにあるので、釣ったはたから放り込んでいけばいいのですが、渓流のようにどんどん歩く釣りだとそうはいきません。

釣った魚を少なくとも釣りをしている間保冷しておくための入れ物を身に着けておかなければなりません。

そのため、釣り具メーカー各社から「保冷機能を持たせた魚籠」が販売されています。
それが「ビククーラー」とか「クリール」と呼ばれるものです。

ちなみに「クリール(creel)」とは英語で「魚籠」を意味する単語です。

閑話休題

ついでにちなんでおくと、「魚籠」は「びく」と読みますが、「魚」という漢字と「籠」という漢字をそれぞれ「び」「く」と読めるわけではありません。
二つの感じがワンセットになって初めて「びく」という読みになります。

こういうのを「熟字訓」といい、「明日(あす)」「雑魚(ざこ)」なども熟字訓です。
「鍛冶(かじ)」もそうですね。

ところで、この「」という感じを「鍛」の読みから「じ」と読めると思っている人が意外に多いのですが、本来「」という漢字には「や」という読みしかありません。

私は製造業の会社に努めているのですが、社内文書で「具(じぐ)」という単語を「具」と書く人のまあ多いこと多いこと。

それだと「やぐ」になっちゃうだろ?って何度も言うのですが、一向に直らないですね。
まあ、WindowsのIMEで「じぐ」と打って変換すると「具」って出ちゃうので、誰もそんな細かいところまで気にしていないってことなんでしょうけど。

でも、私は気になるんです。
気持ち悪いんです!
脳内で「やぐ」って読んじゃうんです!w

新社会人の皆さん、「熟字訓」に惑わされて、ありもしない読み方で漢字を使わないように要注意ですよ!

話を戻して

さて、話を魚籠に戻しますが、今回はいろいろネットで調べた結果、ダイワの「ウエストクリール 35(F)」を買うことにしました。

他にも類似の製品は釣り具メーカー各社から出てるんですが、一番まともそうなダイワのやつにしておきました。

尚、ダイワのウエストクリールもサイズが2種類あるのですが(小さい方が35(F)で、大きい方が50(F))、今回は小さい方を選択しました。

外観など

それでは、外観などについて見ていきましょう。

まずは大きさです。

大きさ感
私の手と比べた感じですが、まあまあの大きさがあります。

もう少しコンパクトでもいいような気がしますが、30cmくらいのヤマメやイワナなどを入れる可能性があることを考えると、このくらいの大きさは必要なのかもしれません。

上面には魚の投入口があります。

投入口閉
ここは押すと開き、離すとバネで閉まるようになっています。

投入口開
この扉の密閉性はそんなに高くはありません。
なので、保冷力自体はあまり高くはないでしょう。

本体上面はファスナーで開け閉めできるようになっています。
開けると、こんな感じです。

上面オープン
飯盒炊爨(はんごうすいさん)に使う飯盒のような形をしています。
腰まわりのカーブに沿うような形になっているようですね。

内部
底はこんな感じで、ここに魚が投入されることになります。
実際使う際には、凍らせた小さめの保冷剤をいくつか入れておくと良さげな感じです。

インナー
このインナーは外すことができます。
魚を出した後、汚れた内面を洗うのに便利ですね。

ちなみにこちらはインナーを外したところ。

インナー取り外し後
おそらくこの布地の中に断熱材が入っているものと思われ、それによって一応は保冷効果があるようです。

ただし、クーラーボックスのような保冷力は期待できそうにありませんので、定期的に車に戻って釣った魚をクーラーボックスに移してやった方が良いでしょう。

次に外側正面です。

正面
正面には小物入れが付いています。

小物入れ
ちょっとした小物、例えばハリスのスプールとか、予備の毛鉤の入ったケースなどを入れておくとよいかもしれません。

外側のネット部分にも薄いものなら何か入れておけそうです。

ポケット
裏側にはベルト通しが付いています。

ベルト通し
ここにフィッシングベルトを通して腰に固定するか、または、

肩ベルト
付属の肩ベルトを付けて、肩から下げるかして使うことになります。

私の場合、肩ベルトは使わずに、背面にあるベルト通しを使ってフィッシングベルトに固定して使うことにしました。

具体例

具体的には下の写真のような感じでセットしました。

セッティング
フィッシングベルトをベルト通しに通して、右側のDカンにはコードリールを介してハサミとフォーセップを付けました。

クリールのメッシュポケットの所には、遊漁承認証を付けました。
ポケット内に入れてもよいかもしれませんが、知らぬ間に落としたら困るので、安全ピンでとめておきました。

左側のナスカンには、百均で買ったポーチとペットボトルホルダーを付けました。

ポーチ
ポーチ内には毛鉤を入れたケースと、これまた百均で買った巻き尺を入れました。
巻き尺は錆びないようにテープタイプのやつにしましたが、すぐ壊れそうなチャチさです。
まあ、壊れたらまた買えばいいかなと。

ちなみにこのポーチは百均なのに200円しましたよ。見た目の割に意外にお高い。
ペットボトルホルダーは100円でした。

クリールの小物入れには、仕掛け巻きと道糸、ハリスを入れておきました。

小物入れの中
ということで、腰回りのセッティングはこれでOKです。(^^)

海釣りにも使える?

ところでこのクリールとフィッシングベルトの組み合わせですが、これってそのまま海釣りでも使えそうですよね。

例えば穴釣りをするときなど、テトラ上を移動しながら釣りをするわけですが、釣れた魚をいちいちクーラーボックスまで持って行っていては、あまりに効率が悪すぎます。

このセットを使えば、穴釣りで釣ったガシラなどをどんどんクリールに入れていけばいいのですから、便利そうですよね。

メバリングでランガンするときなどにも使えそうです。

これは是非一度海釣りでも使ってみようと思います。(^^)

まとめ

ということで、これで一通りの渓流釣りの準備は整ったことになりますので、あとは釣りに行って魚をゲットするだけです。

ゴールデンウィークに入る前にもう一度、渓流へ様子見に行ってみたいところですが、あまりに仕事と家庭が忙しいので、はたして行けるのかどうか、、、。

ゴールデンウィーク中には家族でボートを借りて釣りに行く予定もしてるし、なかなか難しいかもしれません。

あー、はやくアマゴの顔が見たいなぁ

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