【怪しいところに】純銅削り出しアシストフック【触れたくない】

アシストフック 便利道具

タイトルにはアシストフックとありますが、今回は釣り道具に関するネタではありません。
新型コロナ対策で役に立ちそうなアイテムの紹介になります。

電車通勤のリスク

私は普段から電車とバスを使って通勤をしており、緊急事態宣言が出された今も電車バス通勤をしています。
というのも私は工場勤務なので、工場の生産が止まらない限り会社に出なければなりません。

車で通勤することも可能なのですが、片道40kmもあるのを毎日自動車通勤するのは苦痛でしかないし、交通事故を起こす可能性もあります。
なので、やむなく電車とバスで通勤をしているわけですが、それはそれでリスクがあります。

それは電車やバスの中にある吊り革や手すりから接触感染によって新型コロナウイルスをもらってしまうというリスクです。
できるだけあちこち触らないように気を付けてはいますが、それでも混雑しているときなど、やむなく吊り革や手すりを持たないと危ない場面があります。

いままではそれほど気にせず吊り革や手すりを持っていたのですが、これだけ新型コロナで騒ぎになると、さすがに吊り革や手すりがウイルスそのものに見えてきて、気持ち悪くて仕方がありません。

アルコールのスプレーでも持っておいて、触る都度に手を消毒するしかないかな?なんて考えたのですが、そんなときある商品が目に留まりました。

純銅削り出しアシストフック

それがこちらです。

アシストフック画像:ギルドデザインのHPより転載

最初、アシストフックっていうから釣り針みたいな形の何かをイメージしましたが、全然思ってた形状と違いました。

たしかに形状はフックとも言える形をしているけど、これはどう使うもんなんだ?って思いながら上記リンクの説明を一通り読んでみました。

一通り読んだ結果、「おお!これは!」となり、さっそく一つポチッてみることにしました。


注:楽天とYahoo!ショッピングでは検索結果が出ますが、Amazonでは取り扱いが無いようです。

現在はまだ予約受付中であり(4月19日現在)、初回ロットの出荷もされていない状態ですので(初回ロットは4月29日出荷予定)手元に届いてませんが、同ページ掲載の写真を使って簡単にですがご紹介しておこうと思います。

アシストフックの紹介

注:以下の画像はすべて「ギルドデザイン」のホームページより転載させて頂いています。

主な使い方としては、電車やバスの手すりに引っ掛けることで、直接手すりに触れずに済むようになるというものです。



他にもエスカレーターの手すりに引っ掛けて使ったり(左画像)、ドアノブに引っ掛けて回したり(右画像)もできます。


また、エレベーターのボタンに触れずに押したり(左画像)、スマホの画面操作もできるようです。(右画像)


まあスマホは自分のやつなので、おそらくこんな使い方はしないでしょうけどね。

ただちょっと気になるのは、純銅とは言え金属製なので、使用した相手(手すりやボタン、ドアノブなど)を傷つけることはないのかな?ってことですが、銅自体が柔らかい金属なので問題無いと思われます。

あと細かい工夫としては、指を引っ掛ける穴とフックの円は中心がオフセットされているので、引っ張るとフック先端は食い込む方向に力が働くようになっている点が挙げられます。


また人差し指を穴に入れたときに、親指と中指がフィットしやすいように、すこし凹みを入れてあるのも良さげですね。


大きさはカードホルダーに収まるサイズなので、持ち運びもさほど負担にならないと思われます。


エッジは滑らかに処理してあり、全体的にヘアライン仕上げが施されているので、見た目も綺麗ですね。

銅の殺菌性と新型コロナウイルスへの効果

銅には殺菌性があると言われていますが、その点についてギルドデザインのホームページには以下のように説明されています。

銅及び銅合金は自然の殺菌素材であることが実証されています。
このことは米国環境保護庁(EPA)によっても認められており、殺菌素材として銅はEPA登録を受けた初めての「固体環境表面素材」となっています。

またEPAが承認する手順に基づいて行われた実験の結果、銅合金表面は、ヒト病原菌として知られる以下の細菌を2時間以内に99.9%死滅させる事が分かっています。

黄色ブドウ球菌
病原性大腸菌O-157:H7
緑膿菌
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)

また新型コロナウイルスへの効果についてですが、これも同ホームページには以下のように説明されています。

すでにアメリカの米疾病対策センター(CDC)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、プリンストン大学の研究チームが新型コロナウイルスを用いて、各種金属、プラスチック、ダンボールなどで実験を行っています。

ウイルスの残存時間が最も長かったのはプラスチック、ステンレス鋼で、3日間にわたり残存しました。
銅はその中で一番早く「わずか4時間でコロナウイルスを死滅した」という内容の査読前論文が発表されています。

国内においてもBSL3対応試験機関での実験を行う為に準備を進めています。
検査の準備が整い次第、実験を行い、情報を公開させて頂きます。

この説明によれば、プラスチックやステンレス鋼で3日間にわたってウイルスが残存したとのことですが、電車やバスの吊り革や手すりなんて、まさにプラスチックとステンレス鋼ですので、ウイルスの温床になっている可能性は非常に高いのではないかと思われます。

ですので、殺菌作用があり新型コロナウイルスの不活性化にも効果があると思われる純銅製フックの使用は、感染防止に多少なりとも効果があるのではないかと思います。

お手入れ方法

お手入れ方法についてですが、

ご使用後は通常の手洗いと同様にプレートを中性洗剤でよく洗い、乾かしてください。

とのことですので、特に難しいことはなさそうです。

また、使用によってサビが生じた場合の対処方法も記載がありました。

銅は空気中の酸素および手汗等で錆びが生じます。
表面が錆びた状態(酸化銅)でも殺菌性は変わりませんが気になる方は酢を適量スポンジ等に付けてからこすり落とし、その後は食器用洗剤で洗ってください。
「緑青」など落ちにくいサビが発生した場合は「#400番程度の耐水ペーパー」を使い、流水を掛けながら研磨頂ければ新品同様となります。

なお「緑青(ろくしょう)」についてですが、銅が錆びると緑色のサビが出ることがあるのですが、それが緑青と呼ばれるものです。
大阪城の屋根が緑色なのはこの緑青と呼ばれる錆びの色です。

昔から緑青は猛毒だと言われてきましたが、最近になって無害であることが証明されています。
これについても説明されています。

銅を長期間にわたり湿気の多い雰囲気に放置すると「緑青」と呼ばれる緑色のサビが生じます。
緑青は有害との誤解(迷信)が残っていますが、無害に等しい事が公的機関において証明されています。
ご安心してお使いください。

たしかに緑青は見た目に毒々しい感じがしなくもないので、昔の人が毒だと考えたのはわからなくもないですけどね。

ついでにWikipediaを見ると、こんな説明がありました。

猛毒説の由来
緑青を猛毒とする説が何を根拠に提唱されたかということに定説は無いが、いくつかの可能性が指摘されている。

不純物(特に砒素)による毒性を緑青自体の毒性と誤解した可能性
銅は精錬技術が低い場合に毒性物質が残留することが多いので、それを銅自体の毒性と誤解する可能性が高いという指摘がある。特にヒ素は化合するとさらに猛毒となるため、それを含む銅が緑青化することによって毒性が増す可能性が高いと考えられる。
奈良の大仏など主に西日本で使われた青銅は、世界的に見てもヒ素の含有率が高いため、青銅の緑青によるヒ素中毒を緑青自体の毒性と誤解する可能性が日本では高かったという指摘もある。

紛らわしい名称で呼ばれる猛毒物質と混同された可能性
花緑青(パリグリーン・アセト亜ヒ酸銅(II))と唐緑青(シェーレグリーン・亜ヒ酸銅(II))の可能性が指摘されている。いずれも銅イオンに由来する緑色の顔料であり、ヒ素に由来する強い毒性を持つ。
1879年(明治12年)に「唐緑青」が食品添加物(着色料)として使われ中毒事故を起こしたという内務省衛生局報告があり、1882年(明治15年)や翌年の内務省諭告で「緑青中毒」への注意喚起が行われている。ひとつの可能性として、内務省諭告の「緑青」は「唐緑青」の意味であり、この省略された記載(担当者が差異を認識していなかった可能性もある)が誤解のきっかけになったことも考えられる。

販売サイト

こちらの商品ですが、以下より購入が可能です。

注:楽天とYahoo!ショッピングでは検索結果が出ますが、Amazonでは取り扱いが無いようです。

他にも「冒険用品」のサイトでも購入できるようです。

まとめ

現在(4月19日現在)のところ、この商品は予約受付となっており、手元に届くのはまだ先になりそうですが、早く欲しいところです。

これがあれば通勤時だけでなく、社内の階段の手すりやエレベーターのボタンなどにも触れなくてすみそうですし、給茶機や自販機のボタンなどを押す場合にも使えそうです。

とにかく、不特定多数の触れるところに触らなければならない場合に、このアシストフックの出番が多くありそうです。

電車バス通勤されている方、身を守るためにも1つ持っておいてはどうでしょうか?

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