【ボート免許】2級小型船舶操縦士免許取得への道【その2】

マリーナ船舶

2級小型船舶操縦士免許取得までの経過記事の2回目です。

前回は講習の申し込みをするところまでについて書きましたが、今回は学科講習を受けてきたのでそのことについて書いてみたいと思います。

パスワードがこない!

前回の記事でも少し書きましたが、私が受講を申し込んだヤマハ藤田の小型船舶免許講習は、どのコースを選んでも「eラーニング」と呼ばれるネットでの動画視聴サービスがついてきます。
受講申し込みをすればその動画を視聴するためのパスワードが郵送されてきます。

講習で使用するテキスト類は申込書(と受講料)を近くのマリーナに持ち込んだ際に既に受け取っていますが、通勤中などに電車で手軽に動画を見て勉強できるのであれば、そちらを早く見てみたいところです。

しかし学科講習を受講する日が近づいてくるにも関わらず、パスワードを知らせる手紙は一向に届く気配がありません。

既に貰っているテキスト一式のどこかに書いてあるのか、あるいは何か紙が挟まっているのかと探してみましたがありません。

今日届くかも、今日届くかも、と待ってみましたが、とうとうパスワードは届かず、学科講習を受ける前日になってしまいました。

そういえばよく考えると、学科講習の集合時間とか、持参物とか、そういったことが書いてある書類も見当たりません。
普通そういう書類も入ってるはずだと思います。
一体どうすればいいのか?と不安になったので、パスワードの件も併せて電話して聞いてみることにしました。

ホームページに書いてあるフリーダイヤルにかけて出た女性に、まず当日のことについて聞いてみました。

私「えーと、明日姫路教室で学科講習を受講する者ですが、何時頃に現地に行けばいいんでしょうか?」

女性「お送りしたテキスト類の中にご案内の書類があったと思いますが、講習は9時半からですので、それより少し早めに来ていただければと思います。」

私「え?書類?そんな書類は入ってなかったですよ?」

女性「えっ?そうなんですか?では入れ忘れかもしれません。申し訳ありません。」

私「それと、eラーニングのパスワードっていつ届くんでしょうか?」

女性「それもお送りした中に入っておりますので、ご確認頂けますでしょうか。」

私「えっ?それも探したけど、それらしいものは入ってなかったですよ?
ちなみにテキスト類は送ってもらったのではなくて、直接申込書を持ち込んだ際に手渡しで受け取りました。」

女性「えっ?そうなんですね?では、おそらく担当した者が両方とも入れ忘れたものと思われます。申し訳ありません。
パスワードは後ほど登録頂いているメールアドレス宛てに送信させて頂きますが、それでよろしいでしょうか。」

私「じゃ、それでお願いします。」

あとは、昼食はどうすればいいかとか、些細なことを確認して電話を切りましたが、まーなんということでしょう、どうも先方さんに色々と手落ちがあったようです。

しばらくするとメールでパスワードが送られてきて、それを使えば無事動画が見られるようになりましたが、おかげで数日間勉強する時間を無駄にした気がします。

ともかくこれでテキストと動画の両方で勉強する環境が整いました。

こんなことはあまり無い事例なんだとは思いますが、ヤマハ藤田に申し込まれた方で、eラーニングのパスワードが届かない(あるいはその書類が入ってない)場合は、素直に問い合わせをされた方がいいと思います。

受講当日

さて受講の当日がやってきました。
試験を受けるために何かを受講するなんて久しぶりのことなので、ちょっと緊張です。

朝9時半からの講習開始なので、それに間に合うように少し早めに家を出て、コンビニで昼ごはんを買ってから現地に向かいました。

マリーナ
マリーナには相変わらず高級そうなボートがたくさん並んでます。
あとボートを揚げ降ろしするためのデカいピンク色のクレーンが印象的です。

駐車場に車を停め、先日と同じように中へ入っていくと、奥の方の小部屋が教室となってました。中には既に何人かが着席しています。
私も受付を済ませ空いている席に座ります。

少し待つと開始時間となったので講習が始まりました。
講師はやや年輩の男性です。
生徒は私を含めて10人です。

講習はパワーポイントのスライドを使って、テキストの内容を確認しながら進められていきます。
少し早めのテンポでさっささっさと進んでいきますが、ついていけないスピードではありません。むしろそのくらいのテンポの方が眠くならなくていいです。

講習中
所々で講師が「ここは試験に出る傾向が高いですよ」と教えてくれるので、そこはテキストにマークを付けておきます。

試験にはまず出ないところ(法令の細かい条文など)は「ここはあまり気にしなくていいです」と教えてくれる場合もあります。

eラーニングだけだとそういった押さえておくべきポイント、さほど重視しなくてもいいポイントなどがわからないので、すべて丸暗記しておかなければなりません。

eラーニングの自宅学習のみで試験に挑戦するのもありだとは思いますが、こういった試験のための対応も教えてくれるのが座学のありがたいところです。

なので、時間に余裕のある方はぜひ講習を受けておくことをオススメします。

中古ボートを物色

大体1時間おきくらいにキリの良い所で10分程度の休憩が入るのですが、その間に少し展示してある中古ボートを見てみました。

教室の外にはたくさんのボートが並べてあります。

中古ボート1
この辺りは比較的安い部類で、100万円から200万円といったところです。

年式は1996年だったりと割と古いですが、見た目はキレイだしそれなりにカッコイイです。
値段も軽自動車程度の価格なので買えなくもないレベルではありますが、この船だけ買って終わりってわけじゃないですからね。
船検受けたり保険に加入したり、メンテナンスしたり、保管するにもお金がたくさん掛かります。
しがないサラリーマンにはとても手が出るシロモノではありません。

さらにお高い船もいっぱいありました。

中古ボート2
こちらは630万円ですって!
どんな人がこんなの買うんでしょ!

右隣のやつは端っこしか写ってませんが、さらに豪華そうな船でしたが売約済みとなってました。
1000万円くらいするんだろうか?ってくらいカッコイイ船でしたが、そんなのをポンと買える人が世の中にはいるんですね。

ウラヤマシス。

練習艇

休憩のたびにマリーナ内をウロウロしながらいろんな船を物色しては「欲しいなぁ、買えんなぁ」とため息をつきつつ、午前の講習が終わり昼休みになりました。

コンビニで買ってきた昼飯を車の中で食ってから、天気がいいので少し散歩しつつ、練習艇が係留してある桟橋を見に行きました。

桟橋1
桟橋2
おそらく手前側に係留してある2艘が練習艇だと思われます。

こんなの颯爽と操縦してかっとばせたら楽しいだろうなぁ。
うぉー早く船に乗りてぇ〜!

午後の講習

午後の講習は引き続きテキストに沿って進め、17時までの1時間は過去問題集の例題を講師と一緒に解いて、1日間の学科講習は終了となりました。

あとは試験の日まで教わったことをベースに練習問題をひたすら解いて、万全の体制で臨むばかりです。

ところで次回はロープワークの実習と実際に船に乗っての実技講習ですが、その時に使うロープワークの練習台もありました。

ロープワーク
講師曰く、右下の8の字結びは試験には出ないそうで、それ以外の7つを覚えなくてはいけないそうです。

実技講習の日はできるだけ船に乗る時間を取りたいので、ロープワークの時間を最小限にするために家であらかじめ練習してきておいて下さいと言われました。

そう言われたので帰ってから早速少し練習しましたが、クリート結びの練習だけができません。
家にクリート(写真の台の中央に4つ並んでいるやつ)なんて無いんですけど。(^^;;

まとめ

ということで、今回は学科講習の様子についてレポートしてみました。

次の実技講習は3月24日(土)です。
おそらくあまり写真を撮る余裕がないと思われますが、できるだけ詳しくレポートできるようにしたいと思います。

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