【ボート免許】2級小型船舶操縦士免許取得への道【その1】

アイキャッチ船舶

長らく更新が滞ってしまいました。久しぶりの更新です。

さて、この度、私てぃーくは一念発起して『2級小型船舶操縦士免許』の取得を目指すことにしました。
講習や受験に多少のお金はかかるものの、一旦取得してしまえば一生モノの免許(更新は必要ですが)なので、今回思い切ってトライしてみることにしました。

動機

普段から暇があればあちこちの釣りブログを拝見しては皆様の釣行記を楽しんでいるのですが、その中でも船で沖に釣りに出た人はたいてい岸から釣るよりも大きな魚を釣っていたり、あるいは数を釣っていたりすることが多いように感じていました。

やはり沖にはロマンがあるのか?

しかし船での釣りは金がかかるし、釣行時間なども自由にならないので、自分にはまず縁のない世界だな、と感じていました。

が、しかし。

この正月に嫁さんの実家を訪れた際に義父と釣りの話になり、義父から「免許取ったら船使っていいぞ」と、思いがけない言葉が出てきました。(義父は6人乗りの小型艇を所有)

義父の船は私の家から車で1時間半くらいの港に繫留してあるので、そこまで行くのがちょっと面倒ですが、そこさえ目をつぶれば憧れの船釣りが自分の好きなように出来ることになります。

船自体は義父の所有物ですが、義父の友達の釣り仲間複数人で維持費(3,000円/月)を出し合ってるそうで、そのお仲間に加えてもらえば(かつ船が空いていれば)いつでも使えることになります。

これはもう免許取るっきゃないでしょ!ということで、早速免許を取らせてくれるところを探すことにしました。

近場にあった!

まずはネットで情報集めです。
「ボート免許 姫路」で検索するとすぐに出てきたのがこちらです。

ここから画面右上にある「免許教室会場」をクリックすると受講できる会場が見れるのですが、その一番上に「ヤマハ藤田 姫路教室」というのがあります。

姫路のどこらへんにあるのかな?と地図を見てみると、なんといつも釣りによく行く波止のごく近くではないですか!
確かにそこにはマリーナがあって、ボートがたくさん置いてあります。
家から車で10分ほどの近場に会場があるなんて、なんてラッキーなんでしょう。(^^)

さらにここでは学科講習だけでなく、実技講習と本試験もやってる模様。
これは早速話を聞きに行かねばということで、週末に訪ねてみました。

話を聞いてきた

現地に着いてみると、そこには確かにたくさんの高級そうなボートが置いてあります。

ヤマハ藤田01
こんなの↓所有できる人って、どんな大金持ちなんですかね。全く想像もできません。

ヤマハ藤田02
私ごとき貧乏人は全くお呼びでないような雰囲気がめちゃくちゃ漂っていますが、そこはそれとして、ともかく事務所らしき場所を訪ねてみることにます。

とりあえずエントランスらしきところへ向かいますが、そこはどう見てもカフェかレストランといった店構えで、ぱっと見、事務所らしきものは見当たりません。

ヤマハ藤田03
看板にデカデカとハートマークやらキューピットが描かれてるあたり、どう考えてもラブラブカポー御用達のお店です。

ちょっと戸惑いながらも中へ足を踏み入れてみると、階段を上がったすぐ左手に事務所らしきところがありました。
ちなみに右側がカフェになっています。

ヤマハ藤田04
事務所の戸を開け、中にいた人にボート免許を取りたい旨を伝えると、テーブルのソファに案内され、色々と説明して頂くことが出来ました。

コースと日程を決める

さて、まずはいつ頃免許を取りたいのかという点についてなのですが、4月以降に気候が良くなってくると免許を取りたい人が増えるそうです。

したがって今のこの寒い時期が比較的空いてて良いらしいのですが、ただ実技講習は当然ながら外で船に乗ってやるので、かなり寒いらしいです。

とりあえず少しでも早く取りたいので、少々寒いのは我慢して最短で取れる日程でいくことにします。

が、その前にまずコース選択をしなければなりません。

コースを決める

コースは、

  • プレミアム 1日間コース
  • プレミアム 2日間コース
  • レギュラー 2日間コース
  • レギュラー 3日間コース

の4コースから選択することができます。

最短だと「プレミアム 1日間コース」を選べば、たったの1日で免許を取得できるようです。
ただこのコースは、学科はネットを使ってビデオを見て自宅学習を行い(eラーニング)、実技講習と試験を半日ずつこなすというなかなかハードなコースとなっています。

「プレミアム 2日間コース」は、これに1日の学科講習(会場にて)が加わったものです。

「レギュラー 2日間コース」は、学科をネットのビデオ(eラーニング)で行い、実技講習に1日と試験に1日(実際は半日)かけるコースです。

「レギュラー 3日間コース」は、学科講習、実技講習、試験にそれぞれ1日ずつ費やすコースです。(試験は半日)

どれがおすすめかを聞くと「人それぞれ」とのことですが、学科試験で落ちる人のほとんどがちゃんと勉強をしてこなかった人だそうで、また実技講習と試験を半日ずつ1日で行うプレミアムコースは、実技講習でテンパる人が大多数だそうです。

実技講習では1艇に2名の生徒と講師1名が乗り、実際の操船練習に入るまでに一通りの説明を講師が行うのですが、たいていの生徒はあまりの説明の多さに ( ゚д゚)ポカーン となるそうです。
そしてそのまま操船練習に入り、午前中にはすべてのカリキュラムをこなさないといけないので、かなーり慌しいとのこと。

そんなこと聞いたらちょっと怖くなってきたので、ここは時間はかかるけども手堅く「レギュラー 3日間コース」を選択することにします。

コース選択
学科講習、実技講習、試験と、3回通わないといけませんが、ここはひとつずつ確実に押さえていくことにしました。

日程を決める

さて、コースが決まれば次は日程です。

週末のみを使って3月中に取れる最短でいくとすると、学科講習は3/3か3/17,実技講習は3/18か3/24、試験は3/25のみとなっています。

3/11から17までは出張の予定が入ってるので、そこを避けると必然的に学科は3/3、実技は3/24、そして試験はその翌日の25日となるので、それで申し込むことにしました。

申し込みそのものは電話で行う必要があり、所定の電話番号にかけて上記の日程を伝えました。

日程カレンダー
ホントは17に学科やって、一週間学科勉強した後に24で実技、25に試験とできるだけ短期で一気にやりたかったんですけどね。
まあ学科をじっくりやる時間ができたと思えばいいかなと。

この日程でいけば、3月中には免許が取れることになるけど、さてうまくいくのかどうか。
とりあえず落ちないようにしっかり勉強しないとね。

申し込み手続き書類を作る

日程が決まれば、次は申し込み書類を作らないといけません。
この書類なんですが、あれやこれやと作るべきものが多いんです。
書類は封筒に入ったのを一式もらってきました。

順に見てみましょう。

まず、「ボート免許教室 受講申込書」です。
住所や氏名、電話番号などの基本的な情報を書いて受講を申し込むための書類です。
書類一式に同封してあったパンフレットの最終ページがこのシートになってるので、切り離して使います。

なお証明写真を貼るところがありますが、パスポートサイズの写真を別途4枚同封すれば特にここには貼らなくてもいいようです。

受講申込書
次は「住民票」です。
これはコンビニでマイナンバーカードを使って購入しました。
初めてマイナンバーカードが役に立ちましたよ。

住民票
次は「委任状」です。
これは2通あります。
それぞれに名前を書いて押印すればいいだけなんですが、あとでこの記事書いてる時にフリガナを書くのを忘れてたことに気付きました。

慌ててヤマハ藤田に電話をしてフリガナ忘れてたことを伝えたら、代わりに書いておいて頂けるとのことでした。
ちょっと焦りました。(^_^;)

委任状
次は「受験票送付用の封筒」です。
ここは住所と名前を書いておけばオッケーです。

受験票用封筒
次は「免許証送付用シート」です。
試験に合格したら郵便で免許証が送られてくるのですが、その時の宛名として貼り付けるんですかね?
こちらも住所と名前を書いておけばオッケーです。

免許証送付用シート
最後に「証明写真」です。
パスポートサイズが4枚必要ですが、これが一番お金がかかりました。
最初イオンショッピングモールにある自動証明写真の機械で撮ろうとしたのですが、それだと「パスポートサイズ2枚ともうひとつ大きいサイズ2枚の計4枚セット」しか選択肢がありません。

仕方なくカメラのキタムラに行って撮ってもらったのですが、これがえらく高くつきました。
3000円近く払ったかな?

自動証明写真のやつで撮って、大きい方の写真をパスポートサイズに自分で切ればよかったかもと思いました。

証明写真
以上の書類をすべて「お申込み書類専用」の封筒に入れて送れば手続き完了です。

なお送付でなく持ち込みでも受け付けてくれるようだったので、今回私はこの封筒を直接先ほどの事務所に持ち込みしました。
(細かい話ですが、持ち込みすれば封筒に貼る140円切手は不要です)

封筒
申し込みと引き換えに、教材セットをもらって帰ってきました。

教材
テキストや問題集、海図の他にロープワーク練習用のロープも入ってます。
覚えることがたくさんありそう。
頑張って勉強しなければ〜。

気になるお値段は?

さて、ところでこのボート免許を取るための受講及び試験にかかる費用がいくらなのか気になりますよね?

気になるお値段は以下の通りです。

費用
費用はなんと、84,800円也!
さてこれは高いのか?安いのか?

免許を取るための費用としてはこんなもんかな?と思わなくもないけど、ポンと出すには少々お高いですよね。
私はたまたまちょうど満期になる郵便貯金があったので、今回はそれを切り崩して充てることにしました。

ちなみに上の方で書いた4つのコースは、どれを選んでも同じ費用だそうです。

あと、どのコースを選んでも自宅学習(eラーニング)用のビデオが見られるアカウントが付いてくるようです。

が、まだそのサイトを見るためのログインIDとパスワードが届いてないんだけど(郵送されてくるらしい)、はていつ届くのやら。(^_^;)

まとめ

さて、以上がボート免許の申し込み手続きのすべてですが、教材はもらったものの、まだあまりちゃんと見れてません。
学科講習を受ける前に少しくらい予習しとかないといけないかなと思うので、そろそろ勉強を始めようと思ってます。

あと、申し込みに行ったついでに実技講習をやる場所を撮影してきました。

実技講習場所
手前の桟橋からボートに乗って、奥の方に見える波止までの間で練習と試験をするようです。
なんだか楽しみなような、怖いような複雑な気持ちです。(^_^;)

次は「学科講習編」で、その様子などをお伝えしたいと思います。

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