【大きさの違いに】二見沖ジギングでハマチとメジロをゲット!【びっくり!】

ルアーフィッシング

この週末は3連休でしたが、義父からのお誘いがあって、日曜日に義父のボートで二見沖にジギングに行ってきました。

今回は、友人のNさんも同行します。
Nさんはショアジギングを私に教えてくれた方ですが、船でのジギングはやったことがないとのことで興味津々の様子です。

私も前回以来、楽しみにしていた船でのジギングですので、期待に胸が膨らみます。

出航前にいろいろと

朝の5時に家を出て、途中Nさんを拾い、まるは釣具二見店に向かいます。
義父とはそこの駐車場で6時半に待ち合わせをしており、そこで合流してからボートパークに向かいます。

さすがに青物シーズンの真っ盛りということもあって、ボートパークの駐車場は車でいっぱいです。
また青物釣りに行くと思しきボートも次から次へと出航していってます。

そんなのを見ると気持ちははやりますが、こちらも早速船に荷物を積みこんだりして準備を開始します。

私とNさんはジギングをするつもりので、タックルとクーラーボックスなどの荷物を積みこむだけでいいのですが、義父はアジのノマセ釣りなので、まずはエサとなるアジを釣らないといけません。
ということで、義父は桟橋でアジのサビキ釣りをします。

前回もここで同じようにサビキ釣りをしましたが、その時はいくらでも釣れる感じで、15分もあれば30匹くらいすぐに釣れましたが、今回はなかなかそうはいかないようです。

とりあえず20匹くらいは欲しいということで、しばらく時間がかかるようなので、私とNさんは少し待ち時間になります。

ところで、船に荷物を積みこむ際にとても気になったことがひとつあります。

それは船内のことなのですが、それがあまりにもキタn、、、いや、ごめんなさい、清掃があまり行き届いてない状態(笑)なのです。

実はこの前日にも義父はお仲間の方たちと5人で釣りに出ていたようで、その際の汚れ、特に魚を締めた時の血しぶきなどがこびりついている模様。

なんせ5人で50匹以上釣ったとのことですので、船内が汚れるのもわかる気はします。

わかる気はしますが、特にきれい好きのNさんにはこの状態がとても耐え難い様子。(私も同じですが)
ということで、義父がアジを釣っている間にNさんはデッキブラシで船内の掃除を始めました。

掃除中のNさん
義父がアジを釣る間、Nさんにひとしきり掃除してもらったおかげで、かなり船内が快適になりました。(^^)
Nさん、ありがとうございました。

さて、そうこうしている内に義父のアジの調達もできたようなので、いよいよ出航です。
目指すは、前回ハマチが釣れた辺りです。

操船は義父が行い、私はスマホアプリの『海釣図V』を片手にポイントまでの案内をします。

尚、この時期は一面に海苔の養殖棚が展開されているので、それに引っ掛けないように注意して進まないといけません。
海釣図Vにはちゃんとその範囲が示されているので、それを避けて進みます。

海釣図V
青い破線に囲まれた斜線の部分が海苔の養殖棚のある範囲です。
ここにうっかり突っ込んだりすると大変なことになるので、気を付けないといけません。

これを避けながら20分ほど走ったところで、いよいよポイントに到着しました。

釣り開始早々に!?

2019年11月3日(日) 7:30~11:00

海は風もなく波もなく、とても穏やかです。
気温は低めですが、お日様のおかげで寒くもなく、快適に釣りができそうです。

ということで早速釣りを開始します。

まずはジグをそのまままっすぐ落として軽くシャクってみて、ロッドとリールとジグの重さなどの感覚を思い出します。

あ、そうそうこんな感じだ、と思い出したところで、今度はジグを軽くキャストして底を取り、そこから斜めにシャクってきます。

そして、10回ほどシャクったところで、ゴッ!とロッドに重みが乗りました。

えっ!まだ開始2投目なのに?もう?

と、軽く焦りつつも、しっかりアワセをくれてやり、そこから引きを楽しみます。
時々ドラグを出しながらグイグイと引くこの感じはやっぱりたまりません。

そして浮いてきたハマチを難なくタモ入れして、開始早々いきなり1匹目をゲットしました!\(^o^)/

ハマチ01
使用したジグは、前回も大活躍したのと同じ、メジャークラフトのジグパラバーチカルショートのピンクです。

これは幸先いいぞー!と思ってると、Nさんの方にもヒットしたようです。

が、それがどうやらかなり引くようで、ドラグがギュンギュン出るし、ロッドも綺麗な弧を描いており、ロッドを立てていても穂先が水面に突っ込みそうなほど曲がっています。

なかなか上がってこない魚に、ドラグを少し締めるか?と言いつつも、いや、やはりここは慎重にやりとりしよう、ということで、時間をかけて少しずつ寄せてきます。

そんなNさんはというと、かなり楽しそうです!
うらやましい!

そしてやりとりすること5分ほど、ようやく水面に魚の姿が見えてきましたが、これが結構デカい!

私がタモ入れをすることにしましたが、これは失敗したらえらい責任やな、と思いながらタモに入れるタイミングを計ります。
2回ほど入れるのに失敗してヒヤリとしつつも、3回目にようやく無事に入ってくれました。

そして上げた魚はやっぱりデカい!

メジロ
揺れる船上で測ったときは69cmでしたが、寄港してから桟橋の上で改めて測ってみると71cmありました。

比較
なんでも自己記録更新だそうです。

ちなみに下の小さいやつが私の釣ったハマチです。
これでも45cmくらいあるんですよ?
この45cmのハマチでも結構引いて面白いんですよ?

ということはこのメジロって、どんだけ引くねん、って感じですよね。
そりゃ取り込みまでに5分以上かかるわけですよ。

ともかくNさんの初の船ジギングでの1匹目が、まさかの自己記録を上回るサイズのメジロとなったわけですが、なにはともあれ立派なメジロゲットおめでとうございます!
\(^o^)/

あ、ちなみにこのメジロ、Nさんが持ってきてた20Lのクーラーボックスには入りきらず、寄港まで私の25Lのクーラーに入れておきましたが、それでも魚体を曲げてなんとかやっとって感じでした。

クーラー
けっこう大きめのをやつを買ったつもりでしたが、今後もこんなサイズが上がる可能性があるんなら、持って行くクーラーのサイズも考えないといけませんね。

尚、ハマチの数釣りなら全く問題ないです。
ご覧の通りハマチならぴったりサイズですし、10匹くらいなら余裕で入りますよ。

それからも快釣

さて、開始早々からハマチ、メジロと上がったわけですが、その後も快釣は続きます。

数分~十数分置きにアタリがある感じで、ポロポロと釣れてくれます。

ハマチ02
Nさんも同様にポロポロと釣れているようで、時にはダブルヒットがあったりもしました。

ハマチ03
上のがNさんのやつで、下のが私のやつです。

あ、そういえばジグですが、途中からジグパラのロングタイプに変更してみました。
特に意味はなく、なんとなく使ってみたかっただけなんですけどね。
それでもちゃんと釣れてくれましたよ。

釣れるハマチのサイズは大体ツブが揃っていて、40cm~45cmのものがほとんどです。

ハマチ04
ハマチ05
ただ、同じようなサイズでも全然引かないやつもいれば、めちゃくちゃドラグを鳴らしながら走り回るやつもいて、同じハマチでも個性があるんでしょうかね?
その点については、面白いなと思いました。

エサ釣りかルアー釣りか

ところでアジのノマセ釣りをしている義父はというと、なかなかアタリが無いようで、私とNさんのジギング組がそれぞれ3~4本ずつ上げたころに、ようやく1本目をゲットされてました。

その後もポツポツとは上げられていましたが、前回と同様に、今回も結果的にはジギングに軍配が上がった感じでした。

必ずしも釣りは活きたエサが良いとは限らないということですね。

実はこの日は一旦帰宅してから、義父の家(つまり嫁さんの実家)に泊まりに行くことになっていました。

そしてその夜は義父とその弟さん(舞鶴でボートを所有してます)と酒を飲みながら釣り談義をしたのですが、義父と弟さんは断然エサ釣り派で、エサで釣るというところに醍醐味があると豪語されてました。

曰く、アジを泳がせているところに、ハマチなどの青物が迫ってくると、アジの動きがせわしなくなるのが伝わってきて、その後にガツンとアタリがあるという、その一連の流れに醍醐味があってたまらなく面白いんだそうです。

それはそれでよく分かる気がします。

これから寒くなると私もメバルのウキ釣りに移行していきますが、そこでよく似た経験をすることがあります。

海に浮かべた電気ウキをじっと眺めていると、なにやらモヤモヤとウキが不自然な動きを始めます。
これはメバルが寄ってきたな?と思ってると、ウキがスッと沈みます。
その瞬間にスパッとアワセを入れると、そこからファイト開始!
道糸を鳴らして走り回るメバルの引きを延べ竿を通して楽しむ、といった流れがたまらなく面白いんですよね。

たしかにジグヘッドワームやプラグで釣る、いわゆるメバリングも面白いとは思いますが、ことメバル釣りに関しては私はウキ釣りの方が楽しいと感じています。

たぶんこれと同じようなことなんだなと。
ルアー釣りとエサ釣りのどちらが優れているとか、面白いとか決めつけられるもんではないんだな、と思いました。

ということで、また今度、一度はアジのノマセ釣りをやってみておこうと思います。
場合によってはそちらにハマってしまうかもしれませんが。(笑)

あ、逆に次の機会には、義父にもジギングを体験してもらうべきかもしれませんね。

納竿と釣果

さて、そんなこんなで釣りを開始してから約3時間ほど経った頃に、なんとなく冷たい風が吹き出して、海面の波も少し高くなってきたので、海が荒れてくる前に納竿し寄港することにしました。

釣果の方はというと、私はバラシやオートリリースも含めたら合計11回ヒットし、その内9匹を釣り上げました。
いずれもハマチサイズでした。
持ち帰りは最初に釣れた2匹のみとし、あとは全部その都度リリースしました。

一方、Nさんはというと、最初に釣り上げたメジロを含め多数のヒットがありましたが、内2回はメジロ級と思われるやつをバラしてしまってました。

あと、40cmほどのヒラメを1匹釣り上げてましたが、ストリンガーにかけて船べりから垂らして生かしておいたら、それ忘れたまま船を走らせてしまい、気が付けばストリンガーだけがプラプラしているという状態でした。
ヒラメが無くなったのはもったいなかったし、加えて写真も撮ってなかったのは残念としか言いようがないですね。

結局Nさんは最初のメジロ1匹だけお持ち帰りで、残りはすべてその都度リリースしていました。
たぶん合計で12~13匹くらいは釣り上げられていたと思います。

義父はというと、後から聞いたところ、5匹釣れたのを全部お持ち帰りしたようです。
その内の2匹ほどが、その日の晩御飯に刺身となって並んでましたが、めっちゃ美味しかったですよ。(^^)

まとめ

ということで、私にとって今回2度目となる船ジギングは、友人Nさんの同行もあって、かなり楽しいものとなりました。

なんせ驚いたのはメジロとハマチの大きさの違いですね。
単純な長さでの比較ではなく、体積で効いてくるんだなと実感しました。

あ、あと釣りをしてる途中で、100mほど離れたところでナブラが沸いたので、念のため用意していたショアジギタックルでメタルジグをぶん投げたのですが、結局ナブラまで届かず、アタリを得ることはできませんでした。

その後も何度かミノーやらメタルジグやらを遠投して遊んでみたのですが、結局そちらにはアタリ無しでした。

が、ちょっと思ったのは、9.6フィートもあるショアジギタックルだと狭い船上での取り回しに問題があるので、別途オフショア用の7~8フィートくらいのキャスティングロッドを用意しておいてもいいかも?ということです。

これはちょっと真面目に検討してみようかと思います。

てな感じで、今回の釣行でさらに船ジギングの面白さを体験できたわけですが、できれば今シーズンにもう1回行きたいところです。

義父には晩御飯中に何度もお願いしておいたけど、だいぶ酔っぱらってたので覚えてないかもしれないなぁ。(笑)

使用したタックル

↓こちらでAmazon内商品検索ができます。


コメント

  1. いーちゃん より:

    お疲れ様です!
    ボートジギング楽しそうですね~
    義父さんのボートは私の父がかつて所有していたボートと同じやつで懐かしく思いました。船内広め、屋根無しで釣りに向いた船でした。
    メジロは淡路で一回だけ釣りましたが、ハマチとは別物でしたよ♪
    明石青物はショアからではあまり釣れなくて姫路の方が断然数が揚がっていますね。
    今がチャンスと私も挑戦しております。
    今年は去年ほどではありませんが、ヒイカも出始めました。
    クーラーボックスは大きめが欲しいですねー
    私のは恥ずかしながら12Lです。

  2. てぃーく より:

    コンパクトな割に広い船内で使いやすいですよね。
    レンタルボートで借りた後継機種?のAS21もよく似た感じでしたよ。
    どうにか船を所有できないものかと色々皮算用してますが、しがないサラリーマンが一人で維持するのは無理がありますね。
    というか不可能に近いです。

    メジロは未経験ですので、いずれ釣りたいですね〜。
    もっと船に乗る機会があるといいんですが。

    ヒイカいいですね。
    でも今はサヨリを釣りたくてウズウズしてます。
    サヨリの刺身と干物食べたいです。(^^)

タイトルとURLをコピーしました