【テンカラ】なかなか本命のアマゴに出会えません【渓流釣り】

アイキャッチ 渓流釣り

前回の記事で紹介した通り、毛鉤を巻くための道具や材料を色々揃えたので、早速それらを使って毛鉤を巻き巻きし、新しく巻いた毛鉤を携えて渓流へと行ってきました。

新たなポイントへ

前回、毛鉤用の材料を買うために明石にあるフライショップ「ループノット」さんを訪問した際、店主さんと色々お話することができました。

その中で、「3月から4月にかけては揖保川がいいけど、それ以降は山陰側にある千代川(せんだいがわ)がいいよ」と教えて頂きました。

がしかし、今持っている遊漁証は揖保川のものなので、千代川での釣りはできません。
千代川で釣りをしようと思うと、さらに追加で遊漁証を買わないといけません。

7,200円も払って揖保川の遊漁証買ったばかりなのに、また5,500円も払うのは少々きついものがあります。
しかも毛鉤を巻くための道具類を買いまくったあとなのでなおさらです。

一晩考えに考えた結果、少しでも釣れる可能性が高まるのなら買っておくべきかも?と思ったので、翌日再びループノットさんを訪問し、思い切って遊漁証を購入しました。

遊漁証
さすがにお財布に超厳しいですが、これでアマゴに出会える確率が上がったはずと思ってなんとか無理矢理自分を納得させることにしました。

そして早速その週末、片道2時間かけて千代川まで行ってきました。

千代川の支流にて

2019年5月11日(金) 9:00~17:00

最初に訪れた川は、国道29号線の戸倉峠を越えてしばらく走ったところにある川です。

最初の川
川幅はやや広めで、写真の場所のように頭上に木が被っている場所が所々にありますが、木は割と高い位置にあるので、テンカラの仕掛けを振ることも特に問題はない感じです。

ということで、ここでしばらくやってみることにします。

下流から少しずつ上りながらここぞと思うところを攻めていきますが、意に反してまったく何の反応もありません。

そもそもやはりキャスティングがあんまり上手くなっていないせいで、狙ったところまで毛鉤が飛んでくれません。
そのため、自分がポイントに近づいて行かなければならないのですが、そのせいで魚を散らしてしまっている可能性があります。

できるだけ姿勢を低くしながらポイントに近づいてキャスティングしますが、それでもたぶん魚にバレてるのかもしれません。

2時間ほどやりましたが結局何のアタリもなく、いったんこの川はやめて違う川に移動してみることにしました。

昼飯のち、釣り再開

移動した先の川に着いたら、ちょうど昼前になっていたので、いったんここで昼飯にすることにしました。

昼飯はカップラーメンとオニギリです。

うまい具合に川のすぐそばに小屋が立っており、その横にバーベキューをした跡があったので、そこを利用させてもらいました。

イワタニのガスバーナーでお湯をわかして、カップラーメンを作ります。

昼飯準備
お湯を沸かしている間にオニギリを食べ、お湯が沸いたらラーメンを作ります。

昼飯
川のせせらぎや鳥の鳴き声の聞こえる渓流で食べるラーメンはめちゃうま!
これは次回もラーメン持参だな。(^o^)

もちろん食べたあとはちゃんとお片付けをして、元から落ちてたゴミも拾っておきました。(^^)

腹が膨れたところで、午後の部の釣り開始です。

移動先でも釣れず

さて、気分も新たに釣りを再開しますが、正直なところこの川は両側から気が多くせりだしているせいで、テンカラ仕掛けを振るにはかなり苦労します。

しばらくここでやってみましたが、満足に竿が振れるポイントがほとんどなく、せっかく巻いた毛鉤を2~3個木の上にひっかけてロストしました。

また魚のアタリもまったくなかったので、1時間ほどやったところでギブアップすることにしました。

揖保川水系へ移動

さて、このまま千代川水系の別の支流へ移動するか、帰る方向に向けて揖保川水系へ移動するか考えた結果、前回カワムツが釣れた揖保川水系の川へ行くことにしました。

こうなったらカワムツでもいいから釣りたいです。

尚、ループノットの店主さんからは、「カワムツが釣れるポイントではアマゴはまず釣れないよ。なぜならアマゴの方がより冷たい水を好むからね。なのでその場合もっと上流に行くといいよ。」と言われていましたが、このまま何も釣らずにボーズで帰るのは辛すぎます。

ということで、前回カワムツが釣れた川の同じポイントに向かうことにしました。
できれば前回より上流でやってみようかと。

そして走ること約1時間、ようやく前回の川に到着しましたが、少し日が傾き始めていますので、あまり時間がありません。
少し上流へ向けて走ってみましたが、どんどん道と川の高低差が開いていき、降りられる場所がなくなってしまいました。

やむなく引き返して、前回のポイントより少し上流側で川に降りられる場所を見つけたので、そこからスタートすることにしました。

移動先
ともかく時間がないので急いで釣りを再開しますが、先ほどまでと違って所々に魚影が見えます。

おそらくカワムツなのでしょうが、そこに魚がいるというこの安心感。(^^)
釣れようが釣れまいが、魚がいることは確実なので、気分的にはかなり楽です。

とりあえずできるだけ岩陰に隠れながら下手くそなキャスティングで毛鉤を打ち込んでいくと、反応がありました!

そして上がってきたのは、やっぱりカワムツ、、、じゃない?

魚01
えっと、どちらさま?(^^;;

すみません、渓流魚はまったく名前がわかんないです。
とりあえず記念撮影だけして、リリースしました。

そしてまた少し釣り上がると、また反応がありました!(^^)

さっきより小さいですが、上げてみると、

魚02
これまたどちらさま?(^^;;

本当に名前のわからない魚ばかりです。
だれか教えてもらえませんでしょうか?

とりあえずこちらもリリースです。

なんにせよ、なにかしら釣れるというのはいいものですね。(^^)

そしてさらに少し移動した先でまたアタリがありました!
今度は今までのやつよりももう少し強い引きです。

アワセたら飛んでくるサイズでも釣れないよりはマシですが、やはりそれなりに引いてくれるとなお楽しいですね。

上げてみると、

魚03
これはカワムツ、、、ですよね?

ともかく、いままで渓流で釣った中では一番大きい魚です。
少しサイズが上がるとそれなりに引きが強くなるもんですね。(^^)

こちらも写真だけ撮ってリリースしました。

もう1~2匹は釣りたいところでしたが、ここまで来たところで、すでにだいぶ日が傾いてきていて、所々川が山の影になってきつつあります。
なので、ちょうど川から上がれる場所があったところで釣り終了としました。

まとめと次回に向けて

ということで、ほぼ一日かけた渓流釣りは本命でない魚3匹をなんとかゲットするのみでしたが、今回も色々新たな経験が出来ました。

また前回の記事で買った道具と材料で作った毛鉤にもちゃんと反応してくれたので、それもとてもよかったです。(^^)

あとは、次回に向けてひとつ試してみたいことが出てきました。

それはキャスティングの問題をなんとかしたいということなのですが、今回釣りをしていて思ったのが、毛鉤が水面に着くよりも前に道糸が水面を叩いているのが問題なんじゃないかと思いました。

何度かたまたまうまく毛鉤から着水したその瞬間にパシャッとアタリが出たことがありましたが(残念ながら針掛かりしませんでしたが)、その時に思ったのが道糸から着水しているせいで魚が散っているのかもということです。

ということで、そのキャスティングの問題を解決するために、ひとつ次回までにテーパーラインを買ってみようと思います。

というのも、今はレベルラインの3.5号を使っていますが、どうやら初心者の私にはレベルラインを使うのは難しいのかもしれません。

テンカラの道具を買い揃える際、レベルラインの方が初心者用なんだと思って買いましたが、初心者にはテーパーラインの方が投げやすいとどこかのサイトに書いてあったので、それを信じて一度試してみようと思います。

間違ってるかもしれませんが、何でも思いついたことは試してみないとね。(^^)
今度はうまく投げられるといいなぁ。

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