【釣って楽しい】息子と一緒にのんびり?サヨリ釣り【食べておいしい】

アイキャッチ
スポンサード リンク

岸から手軽に狙える秋の釣りものといえばサヨリです。
しかし今年はまだ一度もサヨリ釣りに行けていませんでしたが、ようやく時間が取れたので行ってきました。

フラストレーション

実は先日の青物の釣果に気を良くして、このサヨリ釣りの前日、つまり11月3日の土曜日は、朝マズメ前からN埠頭へと繰り出してきました。

しかし、暗いうちに早めに来てしっかり場所取りしていたにもかかわらず、後から来た人が5mの隙間に割り込んでくるわ、当然ながらラインはクロスするわ、そんな激混みっぷりに終始イライラさせられ、またこの日は青物の回遊が無かったせいか、私も含め周りの誰もがまったく釣れずに納竿という最悪な結果となってしまいました。

しかしそんなフラストレーションを抱えたままこの週末を終えるのなんて耐えられない!
何かしら癒やしになるものを釣らないと気がすまない!

ということで、この翌日は今シーズン初となるサヨリを釣りに行くことにしました。

そして、その日の晩ごはん中になんとなく、

父ちゃん明日は早起きしてサヨリ釣りに行ってくるわー

って言ったところ、息子が

僕も行く!

とのこと。

えっ、マジで?

一人でのんびりと誰にも邪魔されず、マイペースで癒やしのサヨリ釣りの予定なんですけど?

あなたが行くということは、つまり癒やしとは程遠い真逆のことになるんでは?(^^;;

しまった、、、。
黙って行けばよかった、、、。

と思っても後の祭りです。

お、おぅ、ほな一緒に行こか」と平静を装いつつ返事した私の顔はおそらくややひきつっていたことでしょう。(^^;;

晩ごはんと風呂が終われば、目覚まし時計を5時半にセットし、息子と一緒に早めの床につきます。

寝る前に「5時半に起こすけど、起きられんかったら、置いていくからな」と息子に伝えますが、「父ちゃんこそ、ちゃんと起こしてくれんかったら怒るからな」と言われる始末。

願わくば、朝になって「やっぱり眠いから行かない」って言ってくれないかなと淡い期待を抱きながら眠りにつきましたが、翌朝声をかけると意に反してスパッと起き上がる息子。

平日の朝もそのくらいスパッと起きられればいいんですけどね。(^^;;

ともかく支度をして、6時には家を出て、釣具のポイントで溶かしアミエビを買ってから、最寄りの釣り場である網干浜の北面へと向かいました。

釣り場に着くも

さて釣り場に着いてみると、Yahoo!天気アプリの示す「風速2m」とはえらい違いで、正面から北風がガンガン吹きつけてきます。
水面は時々波頭に泡が立つくらいに荒れています。

水の中にはサヨリらしき魚はおろか、なんの魚影も見あたりません。
釣り人も遠くの方に2名ほどいるだけです。

それでも撒き餌をすれば寄ってくるかも?と思い、アミエビ、ぬか、波止の鬼、サヨリパワーを混ぜた撒き餌を作り、しばらく撒いてみます。

ちなみに「波止の鬼」とはコレです。

波止の鬼
釣具のポイントさんの商品で、安くてたくさん入っているので撒き餌のカサ増しによく使ってます。

あとサヨリパワーはこちら。

撒き餌を撒きながら魚が寄ってくるのを待ちますが、いくら待ってもサヨリはやってきません。

その間も北風は容赦なく吹きつけており、結構寒いです。

しばらくしてようやくやってきた魚はボラでした。
撒き餌を撒いたとたん、餌が拡散する前にボラにゴッソリ持って行かれてしまいます。

これはアカンわ、ということでやむなく場所移動することにしました。

場所移動

「相生まで行けばサヨリが釣れてるって情報がネットに上がってたなぁ、ちょっと遠いけど鰯浜漁港まで行くか」、と250号線を西に向かって走ります。

途中ふと「室津漁港なら車横付けで釣りができるんでは?」と思いつきました。ちょっと様子を見てみようと思い、250号線から離れ、漁港まで下りてみます。

すると何台か車が停まっており、釣りをしている人達がいます。

流れ込みのあるところで釣りをしているおじさんに話しかけてみると、ずばりサヨリを釣っているとのこと。
おじさん曰く「ここはサヨリしか釣れんがな」らしいですが、我々はまさにそのサヨリを釣りたいんです。

そう話してる最中にも目の前でサヨリを釣り上げました。
そしてバケツに放り込みますが、見るとバケツの中にはすでに2〜30匹は入っています。

息子と顔を見合わせ「ここでやろう!」ということになりました。

スポンサード リンク

釣り開始

2018年11月4日(日) 7:30〜11:30

晴れ 微風 満潮〜下げ潮

私が仕掛けを用意してる間に、息子は撒き餌を撒いてサヨリを寄せておいてもらいます。

仕掛けが用意できたら早速釣り開始です。

今回の仕掛けは市販のシモリウキ仕掛けで、述べ竿を使います。

私はいつものメバル用の6mの述べ竿を使い、息子は体格に合わせて短めの3.6mの述べ竿を使います。

付けエサはオキアミのめっちゃ小さいやつと、イカを米粒大に切ったものを持ってきています。

エサ持ちの良さを重視して、まず二人ともイカの切り身でスタートです。

釣り場
撒き餌を撒いてそこに仕掛けを放り込むと、サヨリがわらわらと寄ってきます。

そしてまず幸先の良い一匹を釣ったのは息子です。

釣れたー!」と大喜び。

息子とサヨリ
その後も、息子はポツポツと釣り上げていきますが、なぜか父ちゃんの針にはかかってくれません。

こうなったらエサ持ちは良くないけど、オキアミにチェンジです。

細くて柔らかいオキアミを一匹つまみ、ソロリソロリと針を刺します。
ちょっと力を入れるとすぐに潰れてしまいます。

なんとかエサを付けたら、また撒き餌を撒いて仕掛けを放り込みます。
するとようやくシモリウキがピュッと動き、アワセるとサヨリが上がってきました。

ようやく父ちゃんも一匹目ゲットです。(^^)

サヨリ
ここからは付けエサのオキアミが功を奏したのか、父ちゃんの方ばかりにアタリがあり、息子のイカではほとんど釣れなくなりました。

当然ながら息子は「僕もそっちの餌がいい!」と言うので、エサのつけ方を教えてあげますが、極小のフニャフニャオキアミに形を崩さずに針を刺すのはまだ息子には難しい様子。

やっぱりそうなるんか、、、と思いながらも仕方ないので、エサ付け係は父ちゃんがやることになりました。

自分のエサと息子のエサを付ける作業と、釣れた魚を針から外してクーラーボックスに入れる作業のために、何度も何度も立ったりしゃがんだりするので、だんだん脚が疲れてきます。

しまいには足元がフラフラになりながらも、二人でパラパラと釣り続け、気がつけば4時間ほども釣り続けてました。

クーラーの中はというとこんな感じ。

クーラーの中
ちなみに釣ったサヨリは、潮氷(氷と海水を混ぜて作った氷水)にすぐに放り込み、氷締めにしています。

ほどほどに撒き餌が無くなったところで納竿することにし、何匹釣れたか数えてみました。

「二人で100匹くらいは釣ったんとちゃうか?」なんて冗談を言いながら数えてみると、結果は36匹でした。

釣果
4時間もやって思ったほど釣果が伸びてないのは、途中仕掛けが絡んだために新しい仕掛けに交換したり、エサばかり取られて全然釣れない時間があったり、何より父ちゃんが二人分のエサ付けをしていたために効率が悪くなってしまったせいかと思います。

早く息子が自分で仕掛けを作って、エサも自分で付けられるようになってほしいところです。

まあそれでも時間を忘れて釣りができたのは良かったですけどね。(^^)

下処理

ちなみに今回のサヨリは20cm位のものが中心で、一番大きいやつが23cmでした。

サイズ
そして釣った魚は持って帰ってから捌かないといけません。

しかし家に帰ってから捌くと生ゴミがたくさん発生するので、今回はここで下処理をしてから帰ることにしました。

下処理あまりに凄惨な現場なので一部モザイクかけてます(笑)

100均で買ったプラスチック製のまな板の上で頭を落としてワタを出します。
処理した魚はビニール袋に入れて持ち帰ります。

落とした頭やワタの処理は大自然の力にお任せすることにしました。(笑)

本当はサヨリ特有のお腹の黒い膜もその場で水洗いして落としておきたかったのですが、お腹が空いてて早く帰ってお昼ごはんを食べたかったので、今回はここまでの処理にしました。

しかしこれだけやっておくだけでも、帰ってからの処理がかなり楽になりました。

サヨリのお刺身

サヨリはすべて刺身にし、一部は実家の両親にもおすそ分けしました。

相変わらず下手くそで見栄えの悪い盛りつけですが、それでもお味はとても美味しゅうございました。

サヨリの刺身
それにしてももうちょっと上手に、そしてサクサクと手際よく捌けるようになりたいですねー。

現場で下処理をしてきてても、たったこれだけ作るのに2時間くらいかかってますから。

まとめ

てなわけで、それなりに息子も私も楽しめた釣りになったのは良かったですが、やっぱりじっくりと腰を据えて誰にも邪魔されず黙々と釣りをしたいです。

次の週末は黙ってこっそり釣りに出かけるとしますかねぇ。(^^;;

使用タックル

スポンサード リンク

↓こちらでAmazon内商品検索ができます。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連する記事