【小物釣りでも】ブロ友さんの置き竿落水事件【タモを忘れずに】

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2017年6月17日(土) 22:30〜2:30

曇り 風ほぼ無し 下げ潮→上げ潮

先週はまるまる一週間ほど海外出張に出てましたので、しばらく更新が滞っておりました。

出張から帰ってきて、ようやく釣りに行けましたので久しぶりの更新になります。

今回のネタは、その釣行の際に釣り場で会ったブロ友さんが置き竿を落水させてしまったお話です。

海外出張で釣りはお預け

冒頭にも書きました通り、先週一週間はまるまる海外出張に出てました。

金曜日に普通に仕事終わって、翌土曜の早朝から出発だったので、完全に釣りはお預けです。
週末の金曜日と土曜日の夜は釣りに行くと決めているので、そのルーチンが崩れるのは大層悲しいです。

が、仕事なので仕方ありません。

なんとか一週間仕事をこなして帰ってきたのは金曜の夜中でした。
飛行機が遅れに遅れた挙句、伊丹空港に着くはずだったのが関西空港に着陸したため(伊丹空港の門限が21時なので)、さらに帰宅が遅くなりました。

早めに帰れてたら釣りに行ってたかもしれないですが、家に着いた頃にはもう日が変わって土曜日になってたのでさすがに釣りには行けず、また移動時間も最後のホテルを出てから約31時間だったので、帰るなりそのままバタンキューでした。


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久しぶりの釣行

そして待望の土曜日。

午前中は色々溜まってた用事を済ませ、午後からはブログネタの仕込みを一つと釣りの仕掛けの準備を済ませます。

夕方から風呂に入って、晩飯を食って、息子を寝かしつけたのが21時過ぎ。
ようやく釣りに出かける時間がやってきました。

そそくさと支度をして出かけます。
途中、まるは釣具でブツエビを一杯仕入れて釣り場に向かいますが、このとき時刻はすでに22時を過ぎています。

ブロ友dさんからは夕方にLINEで、前回と同じ釣り場で釣りしてる旨の連絡はもらってましたが、もうさすがにこの時間まではいないでしょう。

まあ一人でのんびりとウキを眺めるのも悪くないよね、と思いつつ釣り場に着くと、見覚えのあるナンバーの車が停まってます。

「おー、まだおるわ。長いこと粘っとるなー。(^^)」

こっちも早いことスタートしようと支度をしますが、ここで少しタモを持って行くかどうか考えました。

アジ、メバルの小物狙いなのでタモはいらないかな?とも一瞬思ったけど、以前にメバル狙いのつもりでプラッギングしててシーバスがかかり、タモが無かったせいで抜き上げができずにプラグを持っていかれてしまったのを思い出しました。

小物狙いとはいえ何がかかるかわからないし、やっぱり念のため持って行くことにしました。

釣り場まで歩いていって挨拶を交わすと、dさんはそろそろ帰るところだとのこと。
釣りをされながら少しづつ片付けモードに入っています。

こちらは釣り開始の支度を始めますが、その傍でdさんはメバルを立て続けに2匹追加されました。

お?今日もそれなりに釣れとるんかな?と思いきや、dさん曰く今日はめっちゃ渋いとのこと。

特に前回当たったポイントはほぼダメで、波止の外向きの少しやりにくいポイントでならそれなりにいけてるとのことです。

そうこうしてるうちに仕掛けの準備ができました。

波止のやりにくい側はdさんが陣取ってるので、前回は当たったが今回は当たらないというそのポイントにウキを浮かべ魚信を待ちます。

そしてしばらく動かないウキを眺めているときに、その事件は起きました。

dさんの釣竿が落下

dさんは残ったブツエビを撒いてしまうために、釣り座を離れエビの入っているライブウェルのところまで戻って来てました。
その際、dさんは仕掛けを投入したまま置き竿をしています。

そしてdさんが残ったブツエビを丁寧に掬っていると、背後でバシャン!と音がしました。

えっ!まさかっ?

と思って置き竿してた方を見ると、なんと竿がありません。

2人とも慌てて駆け寄って波止の下を覗き込んで見るとリール付き磯竿がプカプカと浮いてます。

風は吹いてないので風のせいではなく、魚が食いついて引いたせいで落ちたものと思われます。
幸い、見てる限り沈んでいく様子はありません。

これなら救出できるかも?

と、私ののべ竿仕掛けの針で引っ掛けようと試みますが、これがなかなか引っかかりません。

dさんは「タコ釣りタックル取ってくる」と車まで行ってしまいました。

その間、私が竿の行方を見守っていたのですが、あろうことか竿はプカプカと漂いながら波止の下の隙間に流れ込んで行こうとしてます。

満潮時ならそこに隙間はないのですが、タイミング悪くこの時は干潮で、波止の下と海面には隙間ができてました。

このまま波止の下に入ってしまってはまずい!と、慌てて私のタモで掬ってやろうとタモを手に取り、再度波止の下を覗き込むと時すでに遅く、もう竿の姿はどこにも見えませんでした。

タコ釣りタックルを持って戻ってきたdさんに、竿が波止の下に入ってしまった旨を告げます。
dさんは一応タコ釣タックルでトライしてみますが、やはり波止の下に入ったものに引っかかるわけがありません。

「潮の流れが変わればまた出てくるかもしれないので、この後も時々様子見ておきますよ」と告げると、dさんは残念そうに片付けを始めました。

そして片付け終わって「お疲れ様〜」と挨拶を交わして、dさんはしょんぼりと歩いて車の方へ去って行きました。

釣竿を救出

私は自分の釣りに戻り、仕掛けを投げ入れます。
するとその途端、向こうの方から「出てきたー!」とdさんの声が聞こえます。

えっ、マジで?

行って見てみると本当に出てきてます。

今がチャンス!とばかりに私のタモを使って引っ掛けることにしました。

最初はリールのハンドルに引っ掛けようとしましたが、これがなかなかうまく引っ掛かってくれません。
そこで竿尻から網に入れてリールまでの範囲全体を掬うことにしました。

これが案外うまくいき、竿尻からリールまでが網に引っ掛かってくれました。
そして再び落ちないようにソロリソロリと持ち上げてきて、手の届く高さまで来たところで竿尻を掴みます。

釣竿、無事救出成功です!\(^o^)/

喜ぶdさんと私。

しかしよく見るとラインが途中から切れており、仕掛けがまるまるありません。

dさん曰く、「新品の電気ウキが付いてたのに〜」だそうです。

「ひょっとしたら波止の下をくぐって、反対側に出てくるかもよ?」と私が言うと、「もし出て来てうまく拾えたら、それあげるわ〜」とのこと。

そう言い残して、お礼と別れを告げ、またまたdさんは車の方へ去っていきました。

電気ウキを救出

再び私は自分の釣りに戻ります。

そして仕掛けを投入したところで、またまた向こうの方からdさんの叫ぶ声が聞こえます。

「ウキがあった〜!」

えっ!マジで?(^^;;;;

慌てて行ってみると、私が予言した通り波止の反対側の水中にぼやっと光るウキが見えます。
どうやら本当に波止の下をくぐって来たようです。

しかも波止の根元にある桟橋から余裕でタモが届く距離のところにあります。

タモを取ってきて、桟橋からウキを引っ掛けようとしますが、ウキから底に向かって伸びるラインのせいでツルツルと逃げてなかなか引っ掛かりません。

それでもなんとか網に絡ませて引っ張ると、なんとかウキを手に掴むことができました。
そしてウキを引っ張ってみますが、根掛かりしてるのか、魚が根に潜っているのか、全く動く気配がありません。

仕方ないのでウキを回収することを優先してラインを引っ張って切り、無事ウキの回収に成功しました。\(^o^)/

二度あることは三度ある?

今度こそと、お礼と別れを告げてdさんは去ってゆき、三たび私は釣りに戻ります。

そして仕掛けを入れるとすぐにアタリがあり、メバルが上がってきました。
釣り場にきてからかれこれ1時間、ようやくの1匹目です。

さて針を外そうかなと振り返ってみると、そこにdさんがエビを撒くのに使っていた杓が転がってます。

え〜、忘れて行っとるし!(^^;;

車の停まっていた方を見ると、今まさにdさんの車が去って行こうとしています。

これはいかん!(^^;;

と左手にメバルをぶら下げたまま、胸ポケットからスマホを取り出しLINE電話をかけ、しばらくコールし続けますが出ません。

LINE電話じゃダメなのか?なら普通の電話はどうだ?

あ、しまった普通の電話番号はメモアプリに書いたままだった。

これじゃかけられん。

と言うことで、仕方なく一度メバルを針から外して
バケツに入れ、それから改めて電話をかけなおしました。

すると今度は一発で出ました。

「お〜い、杓忘れてるで〜。(^^)」

と告げ電話を切り、しばらくするとdさんが戻ってきました。

そして缶コーヒーを差し出しながら言います。

「あなたが落としたのはこの金の微糖ですか?(笑)」

いや、私ゃ何も落としとらんし。(^^;;
落としたのはあんたや。(笑)

缶コーヒーを私に手渡して、「てぃーくさん、今夜は爆釣間違いなしやね!」と言い残し、今度こそdさんは去って行きました。

ホンマに何度もお疲れさんでした。(^^;;

そして私の釣果は?

それから四たび釣りに戻りますが、dさんが言ってた通り、なかなか釣れません。
30分〜1時間に1匹ほどメバルが上がるのみです。

粘りに粘って4匹ほどメバルを釣ったところで、これはあかんと思い、dさんがやってた波止の外側を真面目に狙ってみることにしました。

外側向きは胸くらいの高さの壁があってやりにくいので敬遠してたのですが、このまま終わるわけにはいきません。
時刻は2時を回っています。
時間もエビももうあまりありません。

壁の上に腰をかけ、仕掛けを投入します。

そして少し待つとウキがスッと沈みました。
アワセると結構走ります。

これはメバルじゃないな、と思いながら抜き上げると、やはりアジです。

アジが回ってきた!

写真など撮ってる場合じゃない!

足止めしなければ!とエビをパラパラ撒きつつ、次の仕掛けを放り込みます。

するとまたウキをスパッと消し込むアタリがあり、これをアワセますが残念ながら乗らず。

残り少ないエビを撒きつつ、次の仕掛けを入れると、またアタリがあり、アワセると今度は乗りました。

そして上がってきたのはまたまたアジでした。

これも写真は撮らずすぐに次の仕掛けを入れますが、ここでアタリがなくなってしまいました。
しばらくエビを撒きながら待ちますがなかなかアタリはありません。

時刻はもう2時半になろうとしてます。

さすがに疲れてきたので、全部エビ撒いて帰るつもりで最後に残った小さいエビを針につけ、残り全てのエビを撒きながら仕掛けを投入します。

するとまたウキがスパッと深く消し込まれました。
アワセて、上げてみるとまたアジでした。

どうやら波止の外側は比較的短い周期でアジが回遊しているようです。
これはもう少し粘ればまだアジが釣れるかも?

しかしそれに気づいても時すでに遅し。

エビは全て撒ききってしまいました。

くぅ〜、もう少し早くに気づいてれば!
エビを撒ききる前に気づいてれば!
dさんの言う通り、最初から波止の外狙いにしていれば!

と悔やんでも後の祭です。

やむなく納竿して帰ることにしました。

結局、釣果は約4時間(dさんの釣竿とウキ回収時間も含むw)やってメバル4匹とアジ3匹でした。

釣果
メバルは4匹ともリリースし、今回はアジだけ持ち帰ることにしました。

タモは必須アイテム

ということで、今回の釣果はたいそう貧果に終わってしまいましたが、それでも2週間ぶりの釣りはとても楽しく、海外出張のストレスを癒すにはとても良い時間になりました。

それにしても今回の置き竿落水事件ですが、ウキも含めて全て回収ができて本当に良かったです。(^^)
釣り道具をなくすのはかなり辛いですからね。

基本的に置き竿にする場合には、引っ張り込まれないように何か竿の上にオモリになるものを載せておくか、尻手ロープなどを利用して持って行かれないようにしないといけませんね。

dさんはもちろんですが(笑)、皆さんも置き竿する時は十分気をつけましょうね。(笑)

あと、タモはたとえ狙う相手が小物でも必ず携行するようにした方がいいと思います。

私がメバル釣りを始めた頃、まだタモを所有していなかった頃に、何度かタモがあれば届く距離に電気ウキを浮かべたまま(根掛かりして、かつラインが高切れした)、泣く泣く帰ったことがありますし、上に書いた通り予期せぬ大物がかかったはいいが、タモがないためにランディングができずに貴重なプラグを持って行かれたこともあります。

それ以降、可能な限りタモは必ず釣り座まで持って行くようにしています。
自分のためだけでなく、今回のように同行者や周りの人の助けになることもありますしね。

ちなみにタモは5mくらいのを買った方がいいです。
私は4mのやつを持ってますが、届かせたい位置に微妙に届かないことが多いです。

尚、タモの柄(玉の柄)ですが、仕舞い寸法がコンパクトになるこちらがおすすめですよ。

 

ちなみに私はこれの4mのやつを使ってます。
こちらです。↓

 

どちらでもお好みでどうぞ。(^^)

ついでにこれも使えば、さらにコンパクトに折りたためて便利ですよ。
私も使ってます。

ちなみに

今回釣ったアジは干物にしました。

アジ
大きいやつでちょうど20cmでした。

こいつを腹開きにして、

アジ開き
8%の食塩水に30分浸けます。

ちなみに私はメバルやその他の魚を干物にするときは、いつも8%食塩水に30分です。
これで塩辛くなりすぎることはないし、もし味が薄ければ醤油をかければちょうどよくなりますよ。

干物準備
30分浸漬後、水気をキッチンペーパーで拭き取り、干し網に入れて数時間干します。

表面が触ってべたつかなくなれば完成です。

さっそく1匹焼いて頂きましたが、大変美味しゅうございました。(^^)

アジ干物
アジはどうやって食べても美味いですよね。

さー、今週末もまたアジ釣りに行くぞー!\(^o^)/


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